文化・芸術 Tags250106 温暖化・異常気象の中できもの文化の諸活動について考える 全国和装学院連絡会 会長 綿貫房子 2025年1月1日 0 新年のご挨拶を申し上げます。昨年の2月の総会にて、会長職を引き継がせていただきました。発会より16年を経過する連絡会を次世代へ繋ぐ役割と伝統を守りながら進化できますよう盛り上げてまいりたいと思います。 会の大きな柱である「ゆかたの着方と打ち水大作戦」「十一月十五日 きものの日きもの教室」の取組みでは… 残り464文字(全文: 615文字) ログインして続きを見る すでに会員の方はこちらから 染織新報(新聞)を契約済の方 WEB版を会員登録済みの方 新たに会員登録をして続きを見る その場で会員登録をして続きを見ることができます。請求書は後日郵送いたします。 新規会員登録 ※. 本ウェブサイトの記事の著作権は染織新報社に帰属します。無断転載を禁止いたします。 前の記事年頭にあたり 日本きものシステム協同組合代表理事 武内孝憲次の記事企業発展・業界活性化のため「再生」と「変化」心がけた事業を 京都織物卸商業組合 理事長 房本伸也 More articles 「Feel Kita・Biwako!〜由緒新創〜」... 2025年11月28日 京都府立植物園に桜の額絵を寄贈 《故・16代佐野藤... 2025年11月28日 「TANGO TEXTILE EXHIBITION... 2025年11月18日 返事を書く 返事をキャンセル コメント: あなたのコメントを入力してください。 名前:* ここにあなたの名前を入力してください Eメール:* 間違ったメールアドレスを入力しました。 ここにあなたのEメールアドレスを入力してください ウェブサイト: 次回の私のコメントのためにこのブラウザに私の名前、電子メール、そしてウェブサイトを保存してください。 Latest article 室町問屋の展示会のご案内 12月 2025年11月28日 【短信】シャルマンフルール 新作先行受注会 2025年11月28日 ファーストステージ 京ろまんグループ創業40周年記... 2025年11月28日 ジェイケミカル きものキーパーの応用でプロガードラ... 2025年11月28日 伊と幸 地紋を生かしたコラボ商品 2025年11月28日